約 2,734,984 件
https://w.atwiki.jp/yuuma2728/pages/23.html
バジリスクとは
https://w.atwiki.jp/mikoryu/pages/126.html
【名前】バジリスク 【モチーフ】コブラ 【危険度】C(幼体)/B(閉眼個体)/A(開眼個体、群れ) 【主な能力】全身に猛毒、火炎放射(成体のみ)、邪視(開眼個体のみ) 古来よりリビア東部、キレナイカ地方を中心に群れをなして棲息している龍。1つの群れは頂点たる1頭の雌と、その周囲を取り巻く複数の雄からなる。雌雄で見た目が大きく異なることで知られており、雄は王冠のような鶏冠を戴く巨大な蛇に近い見た目なのに対し、雌は8本足の雄鶏に蛇の尾が生えたような姿である。雌の呼び声に似ているため、雄は雄鶏の鳴き声を耳にすると一瞬怯み、隙を晒す。 雌雄共に成体になれば全長は20mに迫るが、当時の人間が目撃した個体のほとんどは孵化直後に人里に迷い込んできた幼体であるため、全長は1mに満たないとされてきた。 雌は古くは別種の龍であると考えられ、コカトリスと呼ばれていたが、近年になってとある神装巫女が本種の毒を武器に転用しようと試みたことで研究が進み、バジリスクとコカトリスが同種の雌雄関係にあることが解明されたため、名称は文献上での言及がより早かったバジリスクに統一された。 全身に強力な腐食性の毒を持ち、無毒な部位はほとんど存在しない。先述の幼体でさえ、馬上から槍で突いた兵士が返り血に含まれる僅かな毒素にあてられ、馬もろとも1日ともたず落命するほどである。まして成体ともなれば、その毒は呼吸1つで草木を枯らし、岩石を風化させ、本種が棲むキレナイカ地方の砂漠化を推し進める大きな要因にもなっているという。 なお、一部のイタチは本種の毒素に耐性があるため、幼体の天敵はイタチである。 また、充分に成熟した個体は口部から火炎を放射する能力を得るが、これは喉に決して消えることのない種火を生成するためである。火炎放射は霧状に噴射した毒液にこの種火で着火することでなされており、迂闊に触れると火傷した傷口より猛毒に侵される。 本種は視覚以外の感覚器官を持っており、多くの個体は眼を完全に閉ざしている。この状態でも巫女を的確に追従してくるため、注意が必要となる。氷系統の神を降ろす巫女に対してはやや混乱したような素振りを見せるため、ピット器官による熱源探知であるとする説が有力。 ただし、本種と相対した巫女が真に警戒すべきなのは、それが眼を開いた個体の時である。この個体は邪視と呼ばれる強力な能力を行使し、視界内で認識した生物の命を意のままに奪うことができる。そのため、開眼個体との戦闘には透明化能力あるいは光線操作能力がほぼ必須である。 なお、閉眼しているか開眼しているかによらず成体は吸霊能力を持つが、積極的に狙ってくることは少なく、使用頻度は低い。 本種の甲殻を1枚でも添えれば消えることがなくなる種火の存在により、鍛冶系の巫女からの需要は高い。しかし、その種火を狙って返り討ちに遭う巫女も多く、同ランク帯の龍の中では人類に対する脅威度が高い方である。 既知最大の個体は、現在は魔法を学ぶ学校として用いられているスコットランドの古城に棲み着いていた全長約25mの雄個体であった。その個体はおよそ30年前に男性魔法使いが討伐したとされているが、その魔法使いと対峙した際には餌が不足しており極度の飢餓状態下にあった上、あくまで彼は一時的に沈黙させたにすぎず、実際には討伐そのものは後から秘密裏に派遣された巫女によってなされていたということは、巫女の特殊性を語る上での格好の事例である。
https://w.atwiki.jp/kuroeu/pages/2893.html
バジリスク 種族:魔獣 登場作品:魔導巧殻 解説 大型の鶏の姿をした合成魔獣。 雑感・考察 元ネタはヨーロッパの伝承に登場する怪物。 元々は蛇の姿であったが、後年コカトリスと混同された結果、ファンタジー作品に登場する時には姿が安定しない。 名前
https://w.atwiki.jp/mahougakkou/pages/46.html
概要 名前:まだ無い 性別:? 身長、体重:まだ測定してない 腐った卵から生まれた蛇。 全身のあらゆる箇所に毒を持ち、その視線すら人を殺す程の力を持つ。 天敵はイタチ、弱点は鏡合わせの自分である。 神話時代に生息していた原種のバジリスクであり、その力は強大である
https://w.atwiki.jp/cardsummoner/pages/213.html
バジリスク No.030 邪龍 ☆ ● M3 DC 歩 AP3/HP2 ーーーーーーーー M0 このナカマはSPを持っていない。 毒を持つとされる砂ばくに住む蛇、または龍。 その名はギリシア語で『小さな王』という。 古代ギリシア、ローマ時代から中世までの長い間人々におそれられた。 解説 コストとHPが1下がったグレイマン。グレイマンよりはマシかも知れない。 入手方法
https://w.atwiki.jp/bdueloflegendwikidol/pages/389.html
No57バジリスク CP100AP950/DP1000火の竜 入手方法 パック購入:スタンダード、ドラゴニック 勝利報酬:(Eランク)○リコ、◎バルドル、◎ホセ、◎クロード (Dランク)◎フィリップ (Cランク) (Bランク)○ハワード (Aランク)◎レクトール卿 (Sランク)○バルドル、○ハワード、 ◎:3枚(7.5%) ○:2枚(5.0%) △:1枚(2.5%) 仕様 解説・考察
https://w.atwiki.jp/houseofhero/pages/1336.html
バジリスク 怪物族。『バシリスク』などと表記される事も多いが、 特に厳密な決定付けもなされておらず、どちらでも良いとされる。 トカゲのような外観を持つが、表皮は殻で覆われ、 非常に硬い事で有名である。 その吐息には強い毒性があるが、落ち着いて対処すれば 初心者から中級者程度の一般冒険者でも対処可能。
https://w.atwiki.jp/fwchronicle/pages/152.html
バジリスク モンスターレベル8 知名度:9 出現数:単独 反応:敵対的 知能:動物並 敏捷値:12 移動速度:10 攻撃命中率:15(牙での攻撃) ダメージ:18 回避:14 防御:12 生命力/生命抵抗力:25/18 精神力/魔法抵抗値:12/16 遭遇率:極めて希 言語:なし 備考:石化睨み(魔法抵抗目標15石化。2ラウンドに一回使用) 血液に毒(毒性値15、ダメージ11。武器で攻撃したときに判定)
https://w.atwiki.jp/blu-rayanime/pages/178.html
バジリスク ~甲賀忍法帖~ Blu-ray BOX 発売日 2010年02月24日 価格 47,250円 発売元 SPE ディスク仕様 24話×6枚 音声 リニアPCMステレオ メディア Basilisk The Complete Collection 発売日 2009年12月15日 価格 69.98ドル 発売元 FUNIMATION ディスク仕様 24話×3枚 音声 日本語(Dolby Digital 2.0 Stereo)/ 英語(Dolby Digital 2.0 Stereo),(Dolby TrueHD 5.1) メディア
https://w.atwiki.jp/yamaharu/pages/41.html
バジリスク OSIRISレベル18からOSIRIS ARMORYより購入可 フェーズ技術を用いたマークスマンライフル時代の先を行く設計で、同クラスの中でも衝撃力は強力かつ、高い発射レートを誇る。 レア度 弾薬 重量 値段 ダメージ 発射速度 マガジンサイズ 貫通度 エキゾチック ヘビーアモ 60 275000 34 1.67 8 30